セ・リーグ投手防御率ベスト5!(2019年5月23日時点)
さぁカープの勢い出てきましたヨォ~!
誰だ?Bクラスが本来のカープとか言ってたやつは?
僕だ・・・щ(゚ロ゚щ) ゴメンナサーイ!!
と、こんな嬉しい謝罪をするのがカープファン。
僕の注目していた床田投手もいい感じの成績を残しております。
今日は5月23日時点のセ・リーグ投手記録「防御率編ベスト5」を見ていきましょう。
第5位
広島東洋カープ 床田投手!
さっそく登場。もうここで紹介して記事終了にしようかと思いました。
防御率2.47で4勝2敗。
いい感じですね。カープ自体がここから勝ちを増やしていくのであれば、勝利数がどんどん増えて敗北数は現状維持か微増。
となると10勝4敗というエース級の活躍が期待できますね!頑張ってー!
第4位
防御率2.44で4勝2敗。巨人の選手には興味なかったですが、名前が高級車メーカーと同じで、能力も高いということで嫌でも名前は耳に入ってきます。巨人といえば菅野投手!ですけども、ただいま腰の違和感から登録抹消中。。。
菅野投手不在でも安定した成績を残せるメルセデス投手。おそらく勝利数も伸びていくでしょう。そこに菅野投手が復帰してくると脅威です。
第3位
阪神タイガース 青柳投手!
防御率2.01で4勝3敗。
阪神で一番勝利数も稼いでいる投手。この方、右投げ低めのサイドスローですが急速147キロでます。かなり早いです。緩急とスライダーでガンガン責められると左打者でもキツイでしょうね。
今後も要チェックです。
第2位
広島東洋カープ 大瀬良投手!
防御率1.85で4勝2敗。
いやはやここまで成長してきてくれるとは、とても嬉しいですね。僕はどうしても2015年の0-0でマエケンからリリーフで出た大瀬良投手の悲劇が頭から離れません。正直あの大事な1戦でなぜ大瀬良投手がリリーフなのか。あれは大瀬良投手のせいではなく、采配だったのでは・・・と思います。
そんな過去を彼は今季でガラリと変えてくれてます。過去の辛いシーンも、今では笑って話せる過去に変えた。これは本当に嬉しいし、尊敬する活躍です。
さぁ、今シーズンどこまで頑張ってくれるか。応援しています。
最後、第1位
防御率1.37で5勝1敗。圧巻です。
今までもカープだけじゃなく他球団にもゴリゴリの投球で、1回に1個は三振獲ってきた投手。まだ25歳。やべぇです、この方は敵に回したくない。過去の成績は今一つですが、DeNAが全体的に強くなってAクラスまで来るとなると勝利数もどんどん増えます。今は最下位ですが。。。
左投ですので重宝されますし、僕はカープに来てほしい投手ナンバー1です。なぜかカープ戦でいい成績残されますしね。。。(-ω-;)ウーン
さぁカープはただいま首位です!2位の巨人とは1.5ゲーム差。
あ、5月24日(金)から対巨人で3連戦ですね。
ここで3タテ決めたら本当に大きな戦果になりますね。
まぁ贅沢言わずに勝ち越しだけでもお願いします。(m´・ω・`)m
買ったらカープワイン飲みます。
お願い、飲ませて緒方監督!!